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木曜日, 6月 16, 2005

Cool Biz

Cool Bizということが結構話題になっているけれど... 僕は基本的に、 A お客様とお会いする。 B お客様とややもすると会うかもしれない。 C まず、会わない。 と、3つに分けている。AとBは結構容易で AはスーツBは麻とか綿のジャケットにボタンダウンシャツか ポロシャツ、下はチノパンと言う具合になる。 Cが結構難しくてBのジャケットなしというところがおおい。 僕は釣りをするので、休みの日には、OUTDOOR系でLL bean,patagonia,Aigle,Monbellというブランドを 着ることが多いEddie Bauerも仲間に入るけれど、どうしてもそれらの服装で会社にはいけない。ラフすぎるのだ。スーツとOutdoor系にはちょっと埋められない断層がある。 日本人で45歳を過ぎると本当に休みに着るものがなくなる。パジャマ、スウエットで過ごす人は結構多いと思う。子供の中学や高校の文化祭になると、お父さんたちの服装は急にゴルフ系が増える。 外資系で育ってきているので、それでも日本企業の方に比べればカジュアルな服装が多かったと思うのだが。外資で仕事をしていると、本社での行事に参加することが多くなるけれど(この場合僕は外資=北米がデフォルトになっています。)会議やレセプションで困る言葉に"Business Casual"というのがある。もっとも、我々が実態をともなって訳せない言葉の一つである。Drive wayと同じで、日本にはないのである。 問題は、外人と同じような服装をしてもどうも感じが違ってしまうことである。はっきり言うと似合わないのである。 休日に作務衣を着てフライでも巻こうかと思ったけれど、それはまた別の印象が頭をもたげてくる。 だんだん追い詰められてくるとブランドに走って、 ブルックスのボタンダウン、バーバリーのジャケット、ラルフローレンのチノパン、バリーのローファー Tumiの旅行鞄なんてことになり兼ねなくて 文化を変えないとCool Bizなんて絶対無理 45過ぎの親父に背広以外の選択肢を与えないと絶対に根付きません。

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