
デンバーを空港からルート70でAspenを目指す。目的地はAspenの手前のBasalt。デンバーのダウンタウンでで突然の交通渋滞。
車を乗り始めた頃から降り始めた雨は、雹に変わり雷も鳴り始めた。雹の直径が2cmくらいあったため、一部の車のフロントガラスを
割り、事故を併発してしまったようである。
僕は佐藤成史という人の書いた「ロッキーの川、そして鱒たち」という本とアメリカの釣り仲間、ガイドとの話、インターネットを参考に釣行を
決定している。佐藤さんという方がどういう方かは存じ上げないが、本の内容は釣り人特有の誇張も余り感じられず、正直で好感の持てるものだ。
しかしながら記事は1984年から1992年にかき集められたもので、いささか古い。古くても変わらぬ情報もあるが、困ることもある。
当たり前だ。デンバー空港は1995年に移転しており、デンバー空港からBasaltまでは、とても3時間半では行けない。
挙句にこの天候で4時半に空港をでたものの到着したのは10時ちょっとまえであった。
翌日は、快晴。朝は氷点下5度。Frying PanはRolling Forkの支流である。そのRolling Forkをボートで攻める。
ガイドはFrying
Pan Anglerでハイヤーした。雪代が流れ込み、川はいわゆるmuddyで
ドライの釣りは望めない。インディケータに#10位のフェザントテールニンフを付け、
ドローパーに#18のストーンフライを付ける。水は3秒も手を付けていられないほど冷たい。
濁りも多く、釣りは難しいかとも、感じられたがここぞというポイントからは
必ず、反応が見られた。ランディングには持ち込めなくともほとんどフッキングした。
魚は、80%がブラウンで20%がカットスロートである。
今回#4、ロッドしかもって来ていなかったので、このシステムは少し厳しかった。
